2008年08月31日

試験終わり!1年の総報告

久々のカキコ。

先週の会計士試験をようやく終えて、時間的にも気持ち的にも余裕ができたので、
カキコすることに。
あと私の場合、法人で働きながらの受験だったので、このレア?な環境で受験する
人の話を参考にしたい知りたい人のために、カキコしようかなぁと^^;
他法人の場合の科目合格者の勤務条件とは違う可能性があるけれど、
概ね同じだと思うので、ある程度は参考にできると思う。

まず私についてだが、昨年初受験で短答試験H19年にボーダーぎりぎりで
合格(><)
しかし短答に落ちたと思い込んでおり、6月の間まったく勉強せず。
そして諸所の事情(ただサボってただけか笑)により7月8月も
ほとんど勉強せずに昨年の論文式試験を受験。
手応えは全くなかったが、発表日まで勉強は全くせず・・・。(これもサボり)
11月の発表結果は想定通り、科目合格なし、下から2番目ぐらいの判定で落ちた。。。

で、私情により、某監査法人で働きながら今年合格目標で12月から勉強開始。
予備校は、1年目と同じTACで。
TACは値段が一番高いから嫌いなんだけど、予備校(テキスト)を変えたら慣れるまでの
時間がもったいないと思い、その時間をお金で買うと思って高い金(40万くらい?)を払った。
ちなみに、全科目ハイレベルじゃなくレギュラーコースとアクセスをとった。
しかし、これは今思えば少し失敗・・・
1年目は全く理解してなかった企業法はレギュラーで良かったけど、その他の科目の
レギュラーコースは正直かったるかったwww
当然だけど、1年目と同じテキストで同じ授業内容。
しかもレギュラーコースは短答内容も扱うため、論文で出ないところもやる。
これがかったるい。
特に財務諸表論と監査論は、授業中、軽く内職してたこともあった。
分かりきった内容の回は、受けなかった時もあった。
お金がもったいないけど。。。
大原みたいに選べればいいのに。。。ほんと、ぼっタックり。

なので、TAC講師に基礎が身に付いてなければレギュラーコース!と強く薦められても、
自分がまたあの同じ授業を受けるのが時間の無駄と思えば、
ハイレベルにした方が良いと私は思う。
値段が同じだからレギュラーの方がいいだろ、なんて俺みたいな選択しても、
つまらなくて授業を受けなくなるから注意した方がよいだろう。

と、上記の感じで私の実力は昨年論文式受験時は、下の下だったと思う。
だって、短答をボーダーぎりぎりで合格してほとんど勉強してなかったのだから当然である。
と前提が長くなってしまった。そろそろ今年の話に。

監査法人には12月入所。
入所条件は週4日勤務(週3休み)。
繁忙期までの3月末までは6時頃に勤務を終えてよい。
ただし繁忙期の4月からGW明けぐらいまでは他の合格者と同様に扱う。
あと6月中旬ぐらいから本試験までは試験休みがもらえる。

私の場合、家では勉強する気が起こらないので、TAC秋上級レギュラーコースを通学で選択。
働きながらの場合は通信の人が多いだろうけど、私の場合家では勉強しないから、
無理やり通学を選ぶことにした。通うのは大変だったけどね・・・。
(ちなみに私の同期で他の科目合格者は、ほとんど通信で勉強していた。)
繁忙期の1ヶ月強の期間を除いて、12月から試験前日までほぼ毎日TACに通った。
仕事がある日は18時30分頃〜22時閉館まで。
仕事ない日はお昼前から22時閉館ま
で。
こんな生活を12月から試験日前日まで行った。
とは言っても、お休みはちょこちょこ遊んでたけど。。。
ちなみに繁忙期の約1ヶ月間は勉強時間ゼロだった。。。
これは、監査法人で働きながら勉強する人は覚悟しておいた方がよい。

今思えば、仕事後のTAC勉強は結構きつかった。
1年目の初めての環境で何も分からない仕事を覚えないといけない。
監査論の知識は役立つけど、当然それ以外にも実務で覚えることはいくらでもある。
そんな疲れきった頭で、夜TACに行って講義受けても寝てる時もたまにあった。
自習してても寝ることもあった。
あと当たり前だけど、平日は夜の講義しか受けられないから講義日程を組むのが大変だった。
以上の時間が少ない、疲れた頭で勉強しなきゃいけないことが、働きながらのデメリットだろう。
メリットは、監査論に時間をかけなくてよい、という点ぐらいか。
あと精神的なものを挙げれば、落ちたら職場で働きづらくなるため、
プレッシャーがありやる気が出る(笑)

上記の感じで、たんたんと勉強していった。
で、3月下旬のTAC全答練第1回の結果は、1700位くらいのボロボロな結果(><)
俺の場合、2年目だからか理論科目はある程度できるようになっていたが、
苦手な計算科目はあまりできなかった。。
監査論の実務に関する問題は仕事の知識だけで常に平均を上回っていたと思う。
しかし、時間不足のせいか、俺が馬鹿なのか、計算科目はどれも悪かった。
その結果が上記の順位。

で、7月頭のTAC全答練第2回の結果は、このときは試験休み入ってコツコツ勉強してたから、
もう少し良い順位をとりたかったけど、1800位くらいorz
これは相当凹んだ。マジ凹んだ。
で、さらに凹んだのが、試験1ヶ月前に行われる大原の全国模試。
これもできなかった。結果は2000位くらいだった。

あまりに凹んで、試験1ヶ月前からようやく?マジで本気で勉強し始めた(おそっ!!!)。
それまで適当にやってたというわけではないが、心底真剣になったのは1ヶ月前からだった。
今思えば、真剣味が足りなかったから全答練の結果が悪かったのかな。
なんて曖昧な分析結果では本番も落ちてしまうだろうwww

悪い成績とちゃんと相対して、どこが悪かったかを分析して、弱点をみっちりと補強した(つもり)。
俺の場合、租税法の法人税計算と企業結合・事業分離が平均を大きく下回っていたので、
苦手分野を1週間ぐらい集中してやることでできるようにした。
よく言う話だけど、得意科目を伸ばすよりも、苦手科目を平均以上に
する方が簡単だし、総合合格には近道だと思う。
全科目、平均よりチョイ上を狙うのがよい。
1、2科目ぐらい得意科目があるのが理想。

全答練の出来が悪いと本番も落ちる可能性が高いわけだけど、
ある特定科目が悪くて総合でも悪いのであれば、ちゃんとその科目をフォローして
本番までにできるようにしておければ、俺みたいなヘボ順位でもどうにかなると思う。
それに今回の本試験のように企業結合・事業分離がほとんど出ない場合もあるしね〜。
せっかくやったのに(>_<)せっかく解けるようになったのに・・・orz
…と皆が思ったことだろう。

最後の1ヶ月は我ながらよくやったと思う。
それまではTACで1日自習してても、1時間ぐらい途中で寝てたけど、
1ヶ月前からは全く寝なかった。やっぱり集中してたんだと思う。
以下最後の1,2ヶ月でやった具体的内容。

監査論
答練と講義レジメをたまに。でラスト1週間で詰め込んだwww
テキストは短答の時みたいに読み込むことはしなかった。
私の場合、2年目だからか、テキスト読んでもあまり効果的な気がしなかった。
あとこの科目が一番時間をかけなかった。
さすがに少ないながらも実務経験があるので、他の受験専念者よりはできた。
この科目が一番守りの科目だしね。。。

租税法
毎日答練とアクセスやってた。テキストは計算ができるようになってから、
漏れがないか又は計算の背景を知るためだけに使った。
あの分厚いテキストで計算を身につけようとするのはナンセンスだと私は思う。
理論はレギュラーテキストのものはほとんど読まず(あれ多すぎだろ?)、
答練と論文まとめだけ読んで書けるようにしておいた。
結果的に今年はこれで十分だった。

管理
ほぼ毎日答練とアクセスをやった。
TACのあの問題集はノータッチ。あれは答練とアクセスが終わった人がやるもので
それが終わる前にやるのは絶対非効率的。
それに、問題集やらなくても答練とアクセスでできるようになるから、結局問題集は不要。
TACの管理テキスト&問題集は枕にしましょう。
理論はアクセスのCレジメの三ツ星以上だけ。十分でしょ。

簿記
なるべく毎日やったが、最後の最後までできるようにならなかった。。。
失敗の原因は今思えば、全ての論点を万遍なくできるようにしようと思ったこと。
これは大アホなパターン。間違いなく来年も頑張ってねと言われるタイプ…。
TACで扱う論点で、できるようにしなきゃいけない論点は意外と結構少ない。
切るところは切って、出るところに絞って確実に解けるようにすれば良かった。
アクセスと答練をまんべんなくやろうとしたのが失敗だった。
けど今年は簿記の割合が少なかったので、計算が苦手な私は本当に助かった。
今年受からないともう一生無理だろと思うぐらい(笑)
通常は、簿記は攻めの科目でできないと合格しないから、
これを読んでる人は真面目にやりましょうwww

財表
週1、2ぐらいでやった。ラスト1週は毎日。
テキスト章末問題と答練を全部”理解”して書けるようにして、
テキストを短答論点以外を読み込んだ。
個人的感想だけど、TACのテキスト章末問題と答練は毎年本試験で
ヒットしてるから絶対にやっておいた方がよいと思う。
あと私の場合、網掛け重要論点とか無視して全範囲を万遍なくやった。
2年目だったし。けど過去2年出た論点は手抜きしたwww
本試験でC/Fが出た時は焦ったけど、簿記の知識でいけたから良かった汗

企業法
ほぼ毎日やった。ラスト1週間で相当詰め込んだ。
まずはテキストの短答論点を飛ばして読んで理解して、ひたすら問題集を読んだ。
解答の流れが頭に入った後、「覚えて書けるようにした」。
この「」作業をサボってたから、全答練では駄目だったのだと思う。
企業法もある程度範囲を絞ってやった方が良いのかもしれないが、私は比較的満遍なくやった。
ただし、過去2年出た論点は後回しで。

以上は、監査論以外は昨年の(全)答練もやった。
時間なくて今年の答練ほどは繰り返せなかったけどね。


以上の勉強で、何とか本試験では戦えたと思う。
ちなみに勉強時間は、
7月は8〜10時間、
8月は10〜12時間、
ラスト1週間は12時間以上、約14時間かな、
ぐらいした。ラスト1週間はマジになった。
近くに綺麗な子が座っても全く気にならなかったからね爆
夏で露出度高いにも関わらず爆爆
付け加えるならブサイクな子が座っても気にならなかった爆爆爆

手応えは管理以外はボチボチかな。
決して上位には入ってないと思うけど、3000番には入れると思う、入ったと思う。たぶん。おそらく…。
解答速報は見てないので、落ちてる可能性も大いにあるけど。


以下、素点ベースでの勝手な手応え。これで受かるのかな?ボーダーが知りたい(>_<)
というか、360より良い気はしない笑
監査:50〜55
租税:60〜65
管理:30〜35
簿財:110〜115
企業:45〜50
選択:65〜70
計:360〜390/700点(51〜56%)


だらだらと書いたから、読みにくい点があると思うけど、そこはご容赦を!
posted by mio at 17:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | CPA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/105788833

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。